第57回日本てんかん学会学術集会 第57回日本てんかん学会学術集会

第57回日本てんかん学会学術集会
ランチョンセミナー事前予約について

ランチョンセミナー事前参加申込

本学術集会では、ランチョンセミナーの事前参加申込を実施いたします。
お申込みは本学術集会への参加登録が必要となりますので、必ず参加登録をお済ませください。

受付期間:2024年7月29日(月)~8月30日(金)※予定

  • オンラインによる申込となります。
  • 各セミナー、定員に達し次第、締め切りとなります。(先着順)
  • 共催セミナーへの参加は無料ですが、必ず本学術集会の参加登録が必要です。

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参加登録 画面をご参照の上お申込みください。
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当日参加方法

ランチョンセミナー事前参加申込をいただいた方

  • 整理券はネームカードに含まれますので、参加登録システム画面(メインメニュー)よりダウンロードしてください。(会期2週間前よりダウンロード開始予定)
  • 整理券は、画面または印刷した紙を会場入口にてご提示いただき、お弁当をお受け取りください。
  • 整理券はセミナー開始と同時に無効となりますので、予めご了承ください。

当日整理券配布について

  • 事前申込できなかった方を対象に、各セミナーとも空きがある場合のみ、当日朝から整理券を配布する予定です。
  • 配布場所:福岡国際会議場1階ロビー

ランチョンセミナープログラム一覧

ランチョンセミナーのプログラム情報は下記のとおりです。(日程順)

ランチョンセミナー1 第2会場 福岡国際会議場 501 

難治性てんかんに対する戦略 ~最適な治療の選択を目指して~

座長
川合 謙介(自治医科大学医学部 脳神経外科)
演者
ロボットガイド定位的頭蓋内脳波留置術の役割と課題
宇田 武弘(大阪公立大学大学院医学研究科 脳神経外科)
てんかんへのDBSのことはじめ 手術の計画と治療の実際
増田 洋亮(筑波大学附属病院 脳神経外科)

共催:日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー2 第3会場 福岡国際会議場 502+503 

てんかんと精神・認知機能のピットフォール

座長
原 恵子(原クリニック)
演者
見逃していませんか?てんかんの認知機能障害
~高齢発症てんかんの診断と治療~
川口 典彦(独立行政法人国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター)
ASMの胎内曝露による精神・認知機能への影響:
何がどこまでわかっていて、何を注意すべきか
加藤 昌明(むさしの国分寺クリニック)

共催:ユーシービージャパン株式会社/第一三共株式会社

ランチョンセミナー3 第4会場 福岡国際会議場 411+412 

座長
久保田 有一(東京女子医科大学附属足立医療センター 脳神経外科)
演者
AMPA受容体から見る脳機能の変遷 ~高齢者の脳機能はどう破綻するか~
高橋 琢哉(横浜市立大学大学院医学研究科 生理学)

共催:エーザイ株式会社 メディカル本部

ランチョンセミナー4 第6会場 福岡国際会議場 401+402+403 

てんかん診療で遭遇する知っておきたい関連疾患!Up to date

座長
加賀 佳美(山梨大学医学部 小児科学講座)
演者
皮疹からみる結節性硬化症へのアプローチ
外川 八英(千葉大学医学部附属病院 皮膚科)
神経発達症の最近の話題
~遺伝的リスクスコア解析とビデオゲームを用いた取り組み~
髙橋 長秀(名古屋大学医学部附属病院精神科・親と子どもの心療科)

共催:ノーベルファーマ株式会社/株式会社メディパルホールディングス

ランチョンセミナー5 第2会場 福岡国際会議場 501 

焦点起始発作治療薬の新たな夜明け

座長
神 一敬(東北大学大学院医学系研究科 てんかん学分野 )
演者
新規ラセタム系抗てんかん発作薬を紐解く
~薬理学的特性から臨床まで~ 薬理学特性を中心に
花谷 亮典(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 脳神経外科学)
新規ラセタム系抗てんかん発作薬を紐解く
~薬理学的特性から臨床まで~ 臨床成績を中心に
久保田 有一(東京女子医科大学附属足立医療センター 脳神経外科)
ファシリテーター
【パネルディスカッション】
~新規ラセタム系抗てんかん発作薬の臨床応用のポイント~
神 一敬(東北大学大学院医学系研究科 てんかん学分野)

共催:ユーシービージャパン株式会社

ランチョンセミナー6 第3会場 福岡国際会議場 502+503 

座長
中川 栄二(国立精神・神経医療研究センター病院 てんかん診療部)
演者
神経セロイドリポフスチン症の疾患概要・診断・治療について:
2型(CLN2)を中心に
衞藤 薫(東京女子医科大学附属足立医療センター 小児科 )

共催:バイオマリンファーマシューティカルジャパン株式会社

ランチョンセミナー7 第4会場 福岡国際会議場 411+412 

座長
赤松 直樹(国際医療福祉大学 医学部 医学科 脳神経内科学)
演者
てんかん性放電の見分け方
上原 平(福岡山王病院 てんかん・すいみんセンター/国際医療福祉大学 医学部 医学科 脳神経内科学)

共催:フクダ電子株式会社

ランチョンセミナー8 第6会場 福岡国際会議場 401+402+403 

座長
下野 九理子(国立大学法人 大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 )
演者
小児薬剤抵抗性てんかんの診断と治療 -フェンフルラミンへの期待-
菊池 健二郎(埼玉県立小児医療センター神経科/小児てんかんセンター)

共催:日本新薬株式会社

ランチョンセミナー9 第7会場 福岡国際会議場 409 

ニューロメートで挑む難治てんかんの外科治療 日本、英国の臨床の立場から

座長
前澤 聡(国立病院機構 名古屋医療センター脳神経外科)
演者
ニューロメートで切り拓く定位的てんかん外科手術の未来
石﨑 友崇(名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科)
ニューロメートで繰り広げるてんかん外科の現状:イギリスの視点から
長谷川 治友(King's College Hospital)

共催:レニショー株式会社

ランチョンセミナー10 第2会場 福岡国際会議場 501 

座長
松本 理器(神戸大学大学院医学研究科 脳神経内科学分野)
演者
てんかんの集学的治療 ー広がる外科治療の選択肢ー
浜崎 禎(琉球大学大学院医学研究科 脳神経外科学講座)

共催:エーザイ株式会社

ランチョンセミナー11 第3会場 福岡国際会議場 502+503 

この5年で薬剤抵抗性てんかんの治療はどう進化したのか?
- 知っておきたい薬剤抵抗性てんかんの診療 A to Z -

座長
久保田 有一(東京女子医科大学附属足立医療センター 脳神経外科)
演者
てんかん治療の未来を切り開く新技術の導入
―てんかん診療連携体制構築の再評価―
飯田 幸治(広島大学病院 てんかんセンター)
ロボット支援下定位機能脳神経外科手術
―低侵襲てんかん治療時代の幕開け―
福多 真史(NHO西新潟中央病院 機能脳神経外科)

共催:ジンマー・バイオメット合同会社

ランチョンセミナー12 第4会場 福岡国際会議場 411+412 

DRE患者にVNS治療がもたらす目的を考える
―それぞれの治療フローにおけるVNSの位置づけ―

座長
山本 貴道(社会福祉法人聖隷福祉事業団 聖隷三方原病院 病院長 脳神経外科)
演者
Patient Journey and Goal of VNS Therapy at Ghent University
Prof.Paul Boon(Senior full professor of neurology and Director of Neuroscience at Ghent University, Belgium)
難治てんかんに対するニューロモデュレーションの現在(名古屋大学の治療戦略)
石﨑  友崇(名古屋大学大学院医学系研究科 脳神経外科学)
YCUてんかんセンターの診療ロジックツリー
ーニューロモデュレーションの立ち位置ー
園田 真樹(横浜市立大学医学部・医学研究科 脳神経外科学教室)

共催:リヴァノヴァ株式会社

ランチョンセミナー13 第5会場 福岡国際会議場 413+414 

てんかん治療:課題克服に向けた新規治療薬への渇望

座長
今井 克美(NHO静岡てんかん・神経医療センター )
演者
「てんかん病態・治療」と「認知・精神」への影響
谷口 豪(国立精神・神経医療研究センター病院 てんかん診療部)
理想的な抗てんかん剤治療と今後への期待
白石 秀明(獨協医科大学医学部 小児科学)

共催:ユーシービージャパン株式会社

ランチョンセミナー14 第6会場 福岡国際会議場 401+402+403 

座長
森下 登史(福岡大学病院脳神経外科)
演者
成人のてんかん重積状態に対する薬物治療 〜静脈麻酔薬の使用を含めて〜
吉村 元(神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経内科)

共催:アルフレッサファーマ株式会社

ランチョンセミナー15 第7会場 福岡国際会議場 409 

座長
重藤 寛史(九州大学 保健学部門 検査技術科学分野)
演者
脳卒中関連てんかんの診断と治療
上原 平(国際医療福祉大学 脳神経内科)

共催:第一三共株式会社

ランチョンセミナー事前参加申込に関するお問合せ先

第57回日本てんかん学会学術集会 参加登録デスク
株式会社JTBコミュニケーションデザイン
事業共創部 コンベンション第二事業局内
E-mail:jes57-reg@jtbcom.co.jp TEL:06-6120-1257 FAX:06-6120-1229
<受付時間:平日 10:00~17:00(休:土・日・祝日)>

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原則E-mailでお問い合わせいただきますようご協力をお願いいたします。

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